繁盛するお店の内装とは
繁盛するお店の内装とは。
〜想像以上の仕上がりを生むチームワーク
店舗の内装工事は“図面通りに
職人さんが工事をすれば
きれいに仕上がる“と
思われているかもしれません。
しかし、“図面通り”だけでは
良い仕上がりにはならない
ことがあります。
施主様の想い、私たちの提案
職人の技術が一つに合わさって
一体感が生まれた時、
想像を超える仕上がりになることに
私は気がつきました。
そうして完成したお店は
繁盛するお店になっていくと
感じています。
図面どおりでも「なんだか違う」
と感じる時があります。
施主様と最終確認が終わり、
GOサインが頂けると
いよいよ内装工事に取り掛かります。
ですが、現場に行くと、
図面通りなんだけど
なんだか落ち着かない
雑多な感じがする
など空間に違和感を感じることがあります。
よく見ると
クロスの継ぎ目が
微妙に斜めになっている、
角のクロスが浮いている
など、仕上がりが雑なのです。
ほんの数ミリのズレが
空間全体の調和を乱して
しまっているのです。
ですからアンノーンでは
長年信頼関係を
築いてきたベテランの
職人さんとしか
仕事をしません。
今一緒に仕事をしている
職人さんのチームは
こちらが何も言わなくても、
見栄えがよくなるように
すごくこだわって
一緒になってやって
くれています。
数センチの框(かまち)に
こだわる職人
先日現場に行くと
こんなことがありました。
その店舗は
玄関で靴を脱ぐようになっています。
靴を脱ぐ「たたき」と「床」の
間に数センチの框(かまち)があり、
そこにも化粧材(タイル)を貼ることに
なっていました。
私が玄関で靴を脱ぎ、
室内に入ろうとしたところ
足の先がちょっと当たって
框の化粧材が倒れてしまったのです。
私は慌てて職人さんに
「あっごめん。
せっかく化粧材を貼って
いたのに剥がしてしまった」
と謝りました。
すると職人さんが
「まだ正式に貼ってないので
大丈夫ですよー」
と言ってくださったのです。
何をしているのかな?
と思ってよく見ると
職人さんは化粧材を小さく切って
パズルのように組み合わせて
床と柄合わせをされていたのです。
ほんの5センチ程度の框で
柄が合っていなくても
誰も気が付かないような所です。
そんな所にも気を配って
作業をされているのを目の当たりにして
この小さな積み重ねが完成したときに
「なんだか居心地がいい」という
空間を生み出すことに気がつきました。

(床と柄合わせをしてある框)
アンノーンが大切にしているのは
「ゾーン」に入ること
アンノーンではオーナー様の想いを
しっかり聴き、
それを具体化するために
何度も打ち合わせをします。
「こんなお店にするには?」
「もっとここをこうしたい」
と会話のキャッチボールを
重ねて行くと心が
通い合うようになります。
そしてアイディアが次々と浮かび
「こうしよう!」
「それいいね!」
とワクワク感を共有できる
ようになります。
これはスポーツ選手が
よく言っている
「ゾーンに入る」状態だと
私は感じています。
私たちがゾーンに入ると
その熱量が職人さんにも
伝わっていきます。
そうすると職人さんもノってきて
先ほどの事例のように
「こうやった方がもっと良くなるよ!」
ほんの目立たない数センチの所にも
気を配って丁寧な仕事をして
くれるようになります。
こちらが図面を書いているので
もちろん頭の中で
出来上がりのイメージもできていますが、
職人さんが良い仕事をしてくれると
こちらの想像を超えた仕上がりになります。
繁盛するお店が生まれる秘訣
オーナー様と私たち
職人さんとで
息を合わせて作り上げた
空間は居心地が良いので
お客様の入りもよく繁盛していきます。
アフターフォローで
お店にお伺いした時に
お店でお客様が
楽しまれている様子を
見ると本当によかったなと
私も嬉しくなります。
図面の打ち合わせは
時間もかかり、
頭を悩ませることも多いです。
図面を書き直すことも
二度や三度ではありません。
ですが、私たちはオーナー様のお店が
お客様から愛されるお店になるよう、
手間暇は惜しみません。
オーナー様の想いに寄り添い
職人と一丸となって想像を超える
空間を創造するパートナーです。
「こんなことしたいんだけど
相談に乗ってもらえる?」と
まだイメージが漠然としている
段階でも大歓迎です。
一緒に楽しみながらあなたの
繁盛するお店を作り上げていきましょう。
